眞鍋銀桜
ただ今うさぎ舎の土蔵で開催中の「うさぎ100展」
今日は 新古代鬼工房の眞鍋銀桜 さんをご紹介します!!
40年にわたって寺社専門の鬼瓦の修理、復元を手掛けていらした眞鍋さん。
今は後進の指導に当たる一方、技術の可能性を示そうと自分の心に宿る鬼達を形に現し始めたそうです。
普段は様々な鬼瓦や「鬼っこ」を作っていらっしゃる眞鍋さんですが、今回はうさぎ100展の為に色々なうさぎを作ってくださいました!!
どのうさぎも生き物のしなやかさと厳しさを持ち合わせていますね。
眞鍋さんは伝統的な瓦つくりで培われた確かな技術で、もの作りの素晴らしさを伝え続けていらっしゃいます。
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